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医師・医療機関の皆さまへ

 新型インフルエンザ(A/H1N1、ブタインフルエンザ由来)は、4月23日WHOのメキシコでのヒト-ヒト感染の発表以来、急速に世界中に感染拡大しております。

 わが国でも5月16日に神戸で国内初感染例が確認され、7月には徳島県でも感染が確認され、現在では日本全土に感染拡大が報告されています。

 6月12日WHOはフェーズ6(Pandemic)を宣言、厚生労働省は6月19日「医療の確保、検疫、学校・保育施設等の臨時休業の要請等に関する運用指針(改定版)」を策定、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則の一部を改正する省令を公布し、7月24日施行されました。

 徳島県では、新型インフルエンザは第三段階(蔓延期)に入ったとして、8月3日より原則として全ての一般医療機関においても患者の診療を行うこととなり、8月19日、厚生労働大臣は「全国的な本格流行」を宣言、感染拡大の防止、重症化防止のため早期の受診治療を促しています。

 今後は、軽症のインフルエンザ患者は一般外来で診療し、重症患者のみを入院治療することを原則とするとされています。このためには、多くの通院、入院患者さんが外来や院内でインフルエンザに感染するのを防ぐための対策が必要です。

 本マニュアルは、日常診療の中でいかに感染拡大を防ぐかをマニュアル化したものです。もとより各医療機関の規模、地域特性により異なることであり、これはあくまでも1モデルであり、それぞれの医療機関で付加、充実して戴きたいと存じます。

徳島県版マニュアルおよびポスター
新型インフルエンザ対応マニュアルワード形式PDF形式
院外掲示用ポスターパワーポイント形式PDF形式
院内掲示用ポスターワード形式PDF形式

有床診療所(全国版)マニュアルおよびポスター
新型インフルエンザ対応マニュアルワード形式PDF形式
院外掲示用ポスターパワーポイント形式PDF形式
院内掲示用ポスターワード形式PDF形式

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