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徳島県小児科医会 日浦恭一

 テレビやビデオ、パソコンやケータイなどの電子機器の発達は目覚ましいものがあります。最近の親は生まれた時からこれらの機器に囲まれて育った世代です。育児中にテレビが点いているとかケータイを打ちながら授乳している母親が居るかも知れません。


徳島県小児科医会 日浦恭一

 愛着の形成は新生児の微笑みのように生まれつきプログラムされたものですが、愛着の形成過程にも発達に伴う変化が見られます。


徳島県小児科医会 日浦恭一

 生まれたばかりの新生児はよく微笑みます。この笑顔を見た両親は子どもを育てる気持ちが強くなります。新生児期から乳児期早期には誰に対してもニコニコ微笑みかけます。この微笑みかけに対して周囲の養育者が反応することで子どもと養育者の間に愛着が形成されます。このような新生児の微笑みは生まれながらにプログラムされたものです。


徳島県小児科医会 日浦恭一

 乳児突然死症候群SIDSは睡眠時の覚醒反応に問題を持っている子どもに起こると言われます。普通の子どもでは睡眠中に生命に関わるような呼吸の異常が発生すると覚醒反応が起こり覚醒して呼吸が再開します。SIDSを発生する子どもでは呼吸が止まっていても覚醒せずに、呼吸が止まったまま睡眠が持続して死に至るものと考えられます。


徳島県小児科医会 日浦恭一

 突然死とはそれまで元気にしていた子どもが突然に死亡することです。先天的な基礎疾患を始め事故や虐待などの外因がまったくない原因不明の突然死が問題になります。


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